宇和島市議会 2022-03-10 03月10日-04号
だけれども、自治体としてこのような補助員、指導員については行政でサポートできる、補助できるということです。私はここにやはり自治体の役割があると思います。子供たちの未来、宇和島市の未来に直結する問題です。そして、先ほど言いましたけれども、貧困の拡大・連鎖をさせない、この役割が今自治体にかかっていると思います。コロナ禍の中で特に重要だと思います。
だけれども、自治体としてこのような補助員、指導員については行政でサポートできる、補助できるということです。私はここにやはり自治体の役割があると思います。子供たちの未来、宇和島市の未来に直結する問題です。そして、先ほど言いましたけれども、貧困の拡大・連鎖をさせない、この役割が今自治体にかかっていると思います。コロナ禍の中で特に重要だと思います。
現在、今治市内の小中学校には嘱託講師7名、学習アシスタント32名、学校生活支援員39名、スクールサポートスタッフ4名、外国語補助員4名等を配置し、子供たちの学習の支援や教職員が子供と向き合う時間の確保に大いに役立っています。
次に、歳出10款教育費の審査において、委員から、学校教育充実活性化事業について質問があり、理事者から、学校教育の充実のために、学校生活支援員、学習アシスタント、スクールサポートスタッフ、また外国人の子供で日本語の授業についていけない方の補助をするために、外国人語学補助員などを、今治市内の各小中学校に配置しているとの答弁がありました。
自治体の非正規職員は、一般事務はもとより、保育、給食調理、図書館職員、看護師、看護補助員、学童保育、ケースワーカー、消費生活相談などの職種に広がり、本格的、恒常的業務を担っている。保育では7割が臨時保育士という自治体もある。しかし、給与は正規の3分の1から半分程度、任用期間は半年や1年の期限つきで繰り返し任用され、何十年働いても昇給はなし。
また、職員配置は条例第10条第2項により、放課後児童支援員及び補助員を2人以上配置すること、放課後児童支援員の研修を平成31年度末までに終了することとなっております。市内の各クラブとも条例に規定する基準を満たしている状況にあります。 課題につきましては、議員から御発言のとおり、利用を希望する全ての児童を預かることができる施設整備及び支援員確保であると考えております。
また、一般事務だけでなく、保育、給食調理、図書館職員、看護師、看護補助員、学童保育、ケースワーカーなど、多岐の職種に広がる非常勤職員の処遇についても、多角的に考慮していく必要があり、昇任実績のある女性職員がまだまだ少ない現在、ロールモデルになる職員の育成にも今のうちから取り組まなくては、ほかにおくれをとるだけでなく、最悪、間に合わないといった事態も考えられます。
全国の自治体の非正規職員は、一般事務はもとより、保育、給食調理、図書館職員、看護師、看護補助員、学童保育、ケースワーカー、消費生活相談などの職種に広がり、本格的、恒常的業務を担っております。保育では、約7割が臨時保育士という自治体もあるようです。
これに対し理事者から、放課後児童支援員は、支援の単位ごとに2人以上置かなければならないが、そのうち1人以外は補助員でもよいということになっており、本市の児童クラブでは、現在補助員も含め全体で772人が働いているとの答弁がなされました。さらに、委員から、支援員の中で実務経験がなくても支援員になれる資格を有している人と高校を卒業し2年以上の実務経験がある人の割合についてただしました。
支援員1名、補助員1名で代替することができる。今回、放課後児童支援員の要件が、平成29年の地方からの提案等に関する対応方針に基づき改正されました。地方分権改革の推進を図るため、今までは高等学校を卒業していない者、いわゆる中学校卒業の学歴の者については放課後児童支援員になるための研修を受講する資格がないため、支援員になる道を閉ざされ、中学校卒業であるため、何年経験を積んでも児童指導員になれなかった。
12節8万8,000円のうち、スポーツフェア補助員派遣手数料は、バレーボール教室の講師補助やフレンドリーマッチの審判などの協力を依頼するための手数料を補正いたします。 イベント告知新聞折込手数料は、イベントの開催を広く知らしめ、より多くの方にスポーツに触れあってもらうため、新聞への折り込み広告を行う経費でございます。
これに対し理事者から、現在、地元の方の通勤、通学時の自転車での利用やお年寄りの手押し車での利用に対して運航補助を行っていることに加え、運航補助員による観光パンフレットの配布や観光名所の説明なども実施するようにしており、今後も観光目的での利用客については、増加が見込まれるとの答弁がなされました。
そして、ハード面整備での対応は困難ということでしたが、今年度からは運航体制の見直しにより、新たに運航補助員1名を増員し、高齢の方や自転車を利用される方などの乗りおりの補助を行うなど、ソフト面でのバリアフリー的な対応を進めていただき、安全・安心に努めていただいています。地域住民の方はもとより、観光客からも非常に好評であるというふうにお聞きをしております。
しかしながら,一方では,市と競技団体の役割分担の明確な区分けができていないことや,打ち合わせ不足を理由に大会進行への影響,競技役員・補助員の配置計画,会場施設内の動線面での見直しなどを指摘されております。
しかしながら、少しでも利用者に優しい渡しを目指し、新年度から運航体制を見直し、新たに運航補助員1名を委託し、高齢の方や自転車を利用される方などの乗降補助を行い、ソフト面でのバリアフリー的対応を進めることにいたしました。また、運航補助員を置くことで、今まで以上に利用者の安全を見届けることができ、万が一の事故の際にも複数人で対応できるなど、安全・安心な運航にさらに役立つと考えております。以上です。
本大会では、種目ごとに大会役員、競技役員、競技補助員、競技会係員、競技会補助員が定められております。今、私が所属名を申しましたが、聞いただけでもわかりにくく、何を担当するのか役割が不明確であります。特に今回は、時間の都合もあったと思いますが、事前説明が不足し、加えて役職名と顔、氏名が一致せず、報酬や弁当などの受け渡し、緊急の打ち合わせ招集、作業の分担に支障を来しました。
しかし、大会を開催するに当たり、練習はもとより、多くの他地区消防団も補助員として参加するなど人員手当がかさみます。伊予市が大会を開催するに当たり、費用は幾らかかっているのでしょうか。技術の習得や団員の結束、規律など、防災・減災に備えるため、操法大会は必要であることは承知していますが、同時に市民のために今減災・防災に備えることを優先的にやるべきことはないのでしょうか、見解をお聞きします。
そんな中で、補習授業をやるのに、先生だけではなかなか手が足りないところがあるんで、ぜひ補助員をつけることにこの予算を使わせていただきたいという声が、次に多かった声でございます。 これも広義での課外授業ということにはなるんで、私としてはこの分も補助員の拡充ということで了解したということですけれども、これは御指摘のとおり、学校によって差が結構あります。
また、市内の中学生や高校生の皆様にはリハーサル大会の競技補助員として、競技運営へのお手伝いにより本国体への準備を進めていただいております。特別に銃剣道競技のリハーサル大会の開会式では、市内の保育園児のダンスやマーチングが披露される予定でございます。
競技の円滑な運用のためには、競技団体から編成される競技役員とこの補助を行う高校生による競技補助員間の協力と連携が不可欠のため、現在主に地元の高等学校に対して競技補助員としての活動の協力要請を行うなど、編成作業の詰めを急いでおります。
今後の主な予定につきましては、手づくりののぼり旗の作成や、花いっぱい運動といった市民運動の促進を図るとともに、市民ボランティア及び協賛企業の募集、競技会場において大会運営に直接携わる競技役員、補助員及び係員等の編成計画の検討、競技会場の配置計画の策定などの競技運営に係る準備業務を推進してまいりたいと考えております。 次に3番目、開催競技の周知についてでございます。